国立歴史民俗博物館

みなさん、こんにちは。
熊本の先生方、地震は大丈夫でしょうか。
大学時代の友人も住んでいるのでちょっと心配です。落ち着いた頃に電話してみようと思います。

さて、きょうのお題は国立歴史民俗博物館(以下歴博)です。10日ほど前にミュージアム研修ツアーの打ち合わせでおじゃまさせていただきましたが、佐倉城跡に建つ歴博は桜の名所。花見で道路が大渋滞。歴博の小島教授との打ち合わせに遅刻しそうでたいそう慌てました。ここは建築家が狙ったのでしょうか?桜の大木がピクチャーウィンドウになっていて素晴らしい一幅の絵を見せてくれます。

歴博サクラウィンドウ歴博はざっと見ても半日かかる膨大なコレクションです。
小島先生もツアーの立ち寄り時間の短さをたいそう残念がっていましたが、これをきっかけにまた後日おいで頂けるきっかけになればと快く案内を引き受けてくださることになりました。

大会期間の特別展は「よみがえれ!シーボルトの日本博物館」「柳田國男と考古学-柳田考古遺物コレクションからわかること-」、「戦国の兜と旗」が予定されています。なかなかおもしろそうです。「兜」なんか頭が重すぎると使い物にならないので「張り子」で軽く派手に作ったんだとか、手柄のアピールに必死だったんでしょうね。ふなっしーみたいなもんですね。あ、ふなっしーは千葉県船橋市の非公式キャラクターでございます。

私のお勧めは第5・第6展示室。明治時代から現代までの人々の暮らしの様子が実物大で展示されています。昭和の闇市みたいな飲み屋街とか文化住宅とか…50じいさんの私にとっては子供の頃こんな感じだったなぁってすごくノスタルジックな思いに浸ることが出来ます。でっかいゴジラの模型も迎えてくれます。明治23年製山葉(やまば)オルガンってのもかなり興味をひかれます。ヤマハって山葉寅楠って人が作ったのだそうです。浜松から東京音楽学校(現東京藝術大学)の伊沢修二校長にみてもらうため、天秤棒でオルガンを担いで東京まで運んだり…これは来年の静岡大会へのサービスネタです。

そんなんで、国立歴史民俗博物館へのツアーもお楽しみに。

こちらも千葉県佐倉市、チーバくんの目玉の位置です~

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